母親のお使いでやってきた、近所に住む甥っ子のタカシと午後の一時を過ごす尚美。好きな子の話題になると、酷く慌てて取り乱すタカシの初心な反応にイタズラ心を刺激された尚美は身体を密着させるほど詰め寄り、タカシをからかうのだった。そして、タカシがジュースを零してしまい、急いで服を脱がしお風呂に向かわせた尚美は、妖しく微笑む…。昔の様にとタカシと一緒にお風呂に入り身体を洗ってやる尚美はタカシの背中にコリコリになった乳首を擦りつけながら「タカシ君が可愛い反応ばっかりするから、おばさん、我慢できなくなっちゃった」と…。
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