今から僕は、遠い昔に体験した事を包み隠さず話そうと思います。それは、夏休みを利用して親戚の叔母の家に遊びに行った日の事。その日はジメジメしていて、まるで満員電車の中にいるような、うだるほどの暑さでした…。叔母の家には同い年のつばさがいて、僕は彼女の事が好きで会いに行ったのです。つばさは天真爛漫で心から惹かれていました。最近離婚したと聞いていた叔母も変わらず優しくて安心しました。でも僕は見てしまったのです…。叔母さんがつばさを尋常じゃないほど叱りつけているところを…。つばさに直接聞いても口籠るだけで何も言ってくれません。そんな夜、僕はつばさの泣き叫ぶ声で目を覚ましました。声は叔母さんが「近づかないでね」と言っていた地下室から聞こえているようでした。僕は恐る恐る地下室のドアを開けると、そこでは優しかったはずの叔母がつばさを凌●していました。その光景に圧倒されて叔母に見つかっていることに全く気付いていませんでした。「約束を破ったのね…」冷酷な目をした叔母に導かれて、拘束されているつばさを目の前にした時、気持ちとは裏腹に僕の股間は反応したのです。そして、それを見透かした叔母が、一緒につばさを凌●するように指示してきて…。
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