倉木しおり
妻が風邪で寝込んでいる間に、不倫相手とホテルで密会している僕。しかし、不倫相手のしおりはご機嫌ななめ。実は3か月前から約束している沖縄旅行を、妻の看病の為でキャンセルにしたのだ。必死にしおりの機嫌を伺っていると、妻から突然の電話が…。シカトしているも「奥さんに今すぐ別れるって言ってよ」としおり。これはめんどくさい事になった…。強●的に電話に出させられると、息の詰まる状況で話せずにいる僕に「変な事しちゃうから…」と通話口の近くでキスしたり、息を吹きかけたりと僕の心をどんどん追い込んでいく。妻に疑われないように必死な僕を嘲笑いながら、乳首をベロベロ敢えて大きな音を響かせながら舐めたり、テレビ電話しながらフェラしたりと楽しくなってきたのか好き勝手やりだすしおり。頭がおかしくなっちゃいそうな状況に電話を思わず切ると、「何で切るの？」と怒状態のしおりは「あなたは絶対私のモノ」と生挿入で乗っかり、恍惚の不敵な笑みを浮かべながら、激しく腰を振り続け、精子を膣中で搾り取って男の子を授かろうと企むのだった。
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