優月まりな
まりなと同棲中のボクは就活中の大学四回生。今日は就活の二次面接なので、バリッとスーツを着てヤル気満々で家を出ようとする所で、寝起きでダラダラしていたまりなが「スーツ、似合うよね～」と擦り寄ってきて‘行ってきますのチュウ？？’を求めるので、フレンチキスして出発…と思ったら「もっと～？？」とおねだりしてくるまりな。キスを続けるにつれて舌が絡み合い、ねっとりディープキスが続くと「まだ大丈夫だよ…」と度を越えて甘え始めたので振り払おうとすると、逆にボクの手を取りオッパイを揉ませ始めるまりな。「アンッ…」と吐息を漏らし出したので、思わず興奮して強めに乳房を掴むと「もっと…？？」とエロっぽく愛撫を求められて欲求が止まらなくなってしまったボクは、彼女に促されるままに執拗な乳揉みで責め続けて、そのまま手マンを始めると既にヌルヌルしているオマ●コ。僕のチ●ポがビンビンになっているのを確かめると「どうシテ欲しいの？？」と分かり切った質問をしながらスラックスを脱がせて、ジュルッジュルと音を立てながらのフェラで涎まみれにしてから爆乳でスッポリと包み込む柔らかパイズリを披露。暴発寸前でチ●ポがカッチカチになってしまったボクは、思わず彼女を押し倒して正常位で即挿入、敏感なオッパイと乳首を弄られて昂っていたまりなは膣奥を突かれると喘ぎ声を上げ、アッという間にアクメを迎える。まりなの紅潮した表情を見ながら最後は馬乗りパイズリで谷間へ大量発射…のボイン大好き・ラブラブ爆乳パイズリ性交。
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