凛音とうか
まったりとした休日を過ごしていると、突然鬼の形相で部屋へ入ってきた同棲中の彼女・とうか。「パチンコ行くって言って、女と会ってただろッ」と詰め寄ってくるカノジョに、問答無用でビンタをかまされるボク。言い訳する間も与えられず、荷物をまとめて出て行こうとする彼女を止めるには力ずくしかない…と必死に肩を掴んでいたら、偶然触った柔らかな乳房の感触が。すかさず、そのままドサクサで揉みしだいていると「ヤメろよ～ッ！」と言いながらも満更ではない様子。ベロアジャージ上からの肌触りを堪能してからジッパーを下ろし、隙間から手を差し込み生乳に触れると「ちょっと、オイッ…」と抵抗とともに吐息を漏らし始めるカノジョ。これは好機と、一気呵成に後ろからムギュギュ～ッとワシ掴み＆激揉みで乳全体から敏感チクビまで刺激すると、すっかりトロけた表情で、逆に愛撫を懇願し始める。そうなればコッチのもの。カノジョの姿にすっかり興奮してビンビンに勃起したチ●ポを手に取らせると「ナニ、硬くしてんだよぉ」なんて憎まれ口を叩きつつも、手コキで膨張具合を確かめてから、舌を絡めた濃厚フェラチオと豊乳パイズリで積極ご奉仕。そしてコッチの準備が整い、抱き寄せて対面座位で強引に挿入すると、大きく喘いで自ら腰を振り始めて絶頂へと達する。一旦ペニスを抜いて手マンで膣口を弄り焦らすと「早く…挿れろよっ！」とキレ気味におねだりするので一気に奥までブチ込んで連続アクメへと誘ってやる。ボクも盛り上がって発射寸前、最後は馬乗りパイズリ挟射で白濁液を谷間へ注ぎ込む…ブチギレ痴話喧嘩からの雨降って地固まる、ツンデレ爆乳ヤンキー娘の純情パイズリ・仲直り生ハメFUCK。
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