雨がぱらつく繁華街の路地裏。人もまばらなこの路地裏で、クールビューティな黒髪ロングの女性が傘をさしながら歩いている。ニットのトップスから伸びるキレイな細身のスキニーにもついつい目が引き寄せられるが、この只ならぬ色気に引き寄せられ、声を掛けてしまったのが円夏ちゃんである。現在は美容師として働く彼女は、朝から晩まで忙しい毎日。なかなか良い出会いもなく、ここ2年ほど彼氏もいない。セックスも最近していないとの事で、大分溜まっているようだ。場所をホテルに移し、さっそく固くなったチ●ポを下着越しに触ってもらうと「固い…久しぶり…」と嬉しそうな表情を浮かべる。さらには、愛でるように竿の部分をさすりながらカリ先を舌で転がし、奥まで飲み込みご奉仕してくれる。更に円夏ちゃんに下着姿になってもらうと、白いブラから溢れんばかりのEカップがお目見え。乳首は既にコリコリしており、舌で舐め転がすと、久しぶりの気持ち良さに恍惚の表情を浮かべる。はたまたパンティ越しにアソコを触ってみると湿り気があり、手マンとクンニで弄べば止めどなく溢れ出る愛液。もうコチラもガマンの限界だったので、高速正常位で濡れたアソコをガンガン突きまくり、立ちバックで巨乳を豪快に揉みなしだく。へたり込んでも止まらない突きで昇天し、イッタあとに腹上射精された精液を見て嬉しそうに笑っていた。
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