自分好みの少女を人気のない道でさらって廃墟に監禁。手枷と猿轡で身動きをとれなくすると、恐怖心でカラダを震わす少女。絶望で崩れた顔面を優しく触ると今にも泣きだしそうな表情でこちらを睨みつけてくる…。お仕置きとばかりに成長途上のちっぱいを無慈悲に揉みしだき、純粋なピンク乳首を苦痛で顔を歪ませるほどひん曲げてやり、荒々しくパンツを脱がせると恐怖でカラッカラの小さな膣穴に強引に指を捻じ込み掻き混ぜる。絶望の感情は悦こびに変わり徐々にアソコを湿らせると、怯えた声はいつしか喘ぎ声になっていき、犯されたいとばかりに自ら股を大きく開脚し男のゴツい指で激しく嬲れば屈辱にも昇天してしまう。反り立った肉棒を口内に押し込み、突端で喉奥を抉ってやると嗚咽と涎を止めどなく漏らし続け、瞳を潤ませてこちらを見つめる。続けざまに後ろから肉棒をマ●コにドン突きしながら、ツインテールで首絞め。セーラーのリボンを手綱代わりにして、容赦なくピストンすれば華奢な身体は崩れ落ち、神聖な制服のスカートに白濁汁を擦り付ける。
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