入浴中に体を洗っていると「入っていい?」と、妹・れんが突然侵入してきた…。驚いた僕は身体を硬直させながらも、久しぶりに見た妹のすっかり大人になった体を見てアソコも硬直させてしまった。僕の身体を洗いながら真面目な表情でいきなり告白してきたかと思えば、「冗談だよぉ♪」と兄貴を弄ぶ小悪魔な妹。しかし、我慢できなくなった僕は、数年間心の奥にしまい込んでた気持ちを思わず口走ってしまう。すると「嬉しい…私も…好きだよ」というまさかの一言にうろたえていると、突然のキス。「照れるね」と顔を火照らせながら舌を絡ませてくる妹が、そのまま舌先を器用に動かして満面の笑みで乳首をペロペロすると、どこで覚えたのか反対の乳首も指でコリコリ弄ってくる。フェラは初めてなのか「どうするの?」と恥ずかしがりながらチン先をテロテロ愛撫して、小さな口で僕のナニを咥え込み健気に上下に動かしながら、すっかり大きくなった胸で挟み込む。不慣れながらも必死に気持ちよくしようと頑張るれん。「挿れてもいい?」と僕に跨って無垢なマ●コに誘い入れると、本能のままに腰を動かして快楽を思う存分味わいながら初めて昇天を経験し、美尻を見せつけるように背面で何度も打ちつけて、幾度も唇を合わせながら妹のナカで爆ぜてしまう。嬉しそうに抜き取ると僕の精子を愛おしそうに眺めるれん。僕たちの関係性は今日を境に兄妹から恋人に変わった。
…