朝、学校に行くため眠い目を擦り起きようとすると、何やら下腹部に物凄い違和感を感じる。布団をどかして現れたのは、パンツから飛び出すくらいありえないサイズに成長したマイペニスだった。慌てふためいている内に遅刻しそうになるので、学校へ向かい、必死に平然を取り繕い授業を受けるが、放課後の補習中、学園のマドンナ教師である「ゆうり」先生にもっこりしたアソコをジロジロ見られてしまい、こちらに近づいてきて膨らみを触られ、「何…コレ…おっきいぃ…」と絞り出した声を上げ、そのまま脱がされ露出した巨大チ●ポをゆっくり入念な手コキで弄ばれ早々に暴発してしまうボク。しかし、それだけでは欲求不満な先生は満足できないのか、全然萎えない一物を大きな胸でパイズリした後、「生で挿れたら…絶対気持ちイイよ…」と言い寝ているボクの上に跨り、マ●コ奥深くにデカチンを咥え込み、曲芸師の様に腰を振り最後は大量に噴射したザーメンを膣奥に受け止める、爆乳女教師の巨チン狩りレッスン。
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