ビルの屋上で、必死に逃げ惑う女子校生・香澄。怯えきった表情はまるで、肉食獣に狙われた小動物のよう。あえなく男2人に追い詰められ、悪戯の餌食に…。無理やり舌を口内にネジ込まれると、あからさまな拒否反応をみせる。まだセックスの経験は浅いようで、彼氏以外との性交渉など、絶対ありえない事なのだろう。「嫌っ、やめてください。やああぁ…」切迫しきった声は、その恐怖の凄まじさを物語る。不逞の輩に対して、ひたすら平身低頭。プライドをかなぐり捨て、懸命に懇願し続ける少女。ただ犯されたくない一心で…。ビル内へ連行され、縄で縛りつけられても、なお「やめてください、はなして!」と、抗うことを諦めない香澄。そのなりふり構わない必死さも、男たちにとっては、征服欲を満たす要素の一つにすぎない。どれだけ命乞いを繰り返しても結局、レイプされる運命は変わらないのだ。咽び泣く少女の性器に、無慈悲にもナマ肉棒がズプズプと…。「やだやだ…嫌あ~ぁ!」立ちバックでいいように犯され、性的刺激と屈辱を噛みしめる香澄。しかし絶望に暮れるヒマもなく、さらに過酷な仕打ちが待っているのだった。緊縛状態のまま蝋燭や電動玩具、さらにはアナル責めと、香澄の肉体は執拗なまでに嬲られっぱなし。いっそ開き直って、快楽に身を委ねさえすれば、めくるめくエクスタシーに浸れるのだが…。この生真面目な女子校生はまだ、そこまで堕落することはできなかった。悲惨な現実を認めたくないあまり、思考を閉ざしてしまったようだ。荒縄でギチギチに固められた身体は、あれほど抵抗していたのが嘘のように、完全に脱力状態。視線は宙をさまよい、ただ輪姦されるだけの存在と化してしまう。虚ろな表情の顔は、みるみる大量の精液で穢されていく。しかし、股間全開でぐったり横たわる女体は、しっかりアクメを享受していたみたいだ。精液まみれの膣穴は、悦びを表すかのようにビクンビクン反応。いくら理性で拒んでも、生殖本能から逃れることは不可能…。ほとぼりが冷めて我に返ったときには、この少女の内に秘めた淫乱性が目覚めているはずだ。
つき
…
- 番号
- hfish-002
- 番号前缀
- HFISH
- 发行日期
- 2019-01-18
- 片商
- HAPPY FISH
- 厂牌
- HAPPY FISH