母親がパートに出掛け、登校前にひとりで朝食をとる女子○生のみお。母親の再婚相手と同居する新しい生活にも慣れ始め、いまでは気兼ねなく義父を『お父さん』と呼べるまでになっていた。欠伸をしながら階段を下りてくる義父にコーヒーを淹れてやり、楽しそうに部活動や友人の話を義父にするみお。だが、それを聞く義父の柔和な笑顔の裏側には、義理の娘に対するドス黒い欲望が渦巻いていた…。そんなある日、シャワーを浴びた直後の裸体を偶然、義父に目撃されるみお。ひとつ屋根の下でふたりきり、逃げ場のない空間でみおは義父の欲望のまま陵辱され「お義父さん…やめてくださいッ」とか細い悲鳴をあげながら、望まない絶頂を何度も味わうのだった…。
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