ボクには家庭教師の先生がついている。「あや先生」は明るくて優しい美人の大学生だが、ちょっとおせっかいが過ぎるし距離感が近い所がある。担当になって3か月、まだボクの成績は特に変わらない。実はボクには彼女がいて、彼女が気になりすぎて勉強に集中できていない。時期的にもそろそろ次のステップも考えているせいで、彼女とのエッチな妄想で毎日オナニーに時間をかけてしまう……。先生はそれに気づき、ある提案をしてきた。「その子とエッチする時のために、先生と勉強しよっか」「勉強も、射精も、管理してあげる」
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